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システムのお知らせ

MCP公開テスト:AIから仏教学資料を検索

状況更新:2026年11月4日

現在テスト中の匿名・読み取り専用の接続先です。URLや利用可能状況は変更される場合があります。設定をコピーして試用できます。本館用のアカウントやAPIキーは不要ですが、AI製品自体のログイン・料金条件は各製品に従います。

主要MCP接続先(HTTPS)

https://api.dlbs.liberal.ntu.edu.tw/mcp

最新の検証状況(2026-11-04)

項目最新結果
Claude Code CLI新ドメインでの実検索に成功
ChatGPTウェブ新ドメインへの接続、書誌1件の検索・結果表示に成功
Claude Code Desktop本ケースの実機テスト未完了
OpenAI Responses API実機テスト未完了
新ドメインHTTPS証明書と通常の検証に成功
公開MCPプロトコル2025-03-26・2025-06-18・2025-11-25を確認

結果は記録されたクライアントとケースに限定されます。4ツール・3言語・全アカウントの成功を意味しません。

このガイドはMCP接続や検索を自動実行しません。ご自身のAIツールで手順を実行してください。閲覧だけで設定が変更されることもありません。

設定手順の模式図です。実際の操作画面ではありません。

  1. CLI/Desktop/ChatGPTを選択
  2. 設定して接続を確認
  3. 1回だけ検索しrequestIdを確認
  4. 出典リンクを自分で開く

Claude Code CLI:追加前に既存設定を確認

  1. Claude Codeを導入・ログインしてターミナルを開きます。MCPは匿名・読み取り専用でMCP tokenは不要ですが、Claude自体の有効なログインと利用権限は必要です。
  2. まずlistを実行し、既存の名前・URL・スコープを確認します。同名dlmbs-apiがない場合のみ追加します。userスコープは複数プロジェクトで利用できます。
  3. 再度listを実行してclaudeを起動し、新しい会話で /mcp を入力してdlmbs-apiと4ツールを確認します。通常のTLS検証を維持してください。

まず既存設定を確認

claude mcp list

同名の項目がない場合のみ追加

claude mcp add --transport http --scope user dlmbs-api https://api.dlbs.liberal.ntu.edu.tw/mcp

再確認してセッションを開始

claude mcp list
claude
古いURLや同名設定がある場合

listとgetで実際の名前・URL・local/project/userスコープを確認し、そのスコープの指定項目だけを更新します。他のMCP設定は残してください。旧名がdlmbs-ipの場合も先に確認し、設定ファイル全体は削除しません。

claude mcp get dlmbs-api

以下の削除・再追加はdlmbs-apiがuserスコープだと確認した場合のみ使用します。他のスコープは実際の設定元で更新してください。

claude mcp remove --scope user dlmbs-api
claude mcp add --transport http --scope user dlmbs-api https://api.dlbs.liberal.ntu.edu.tw/mcp

Claude Code Desktop:Code → Local/ローカル(未検証)

公式資料に基づく手順ですが、本ケースのDesktop実機テストは未完了です。Codeタブのローカルプロジェクトが対象で、通常のChatタブのConnectors手順とは異なります。

  1. 使用するプロジェクトのルートに.mcp.jsonを作成・編集します。既存ファイルにはmcpServers内のdlmbs-apiだけを統合し、他の項目を残します。
  2. Claude DesktopのCode → Local/ローカルで正しいプロジェクトと新しいセッションを開き、表示されたプロジェクトMCP設定を読んで承認します。
  3. dlmbs-apiの読込・接続を確認後、下の質問で1回だけ検索します。失敗時はバージョンとエラーを記録し、再試行しません。
{
  "mcpServers": {
    "dlmbs-api": {
      "type": "http",
      "url": "https://api.dlbs.liberal.ntu.edu.tw/mcp"
    }
  }
}

CLIのuser設定とプロジェクト.mcp.jsonは別の設定元です。同じ試用で重複追加せず、有効なスコープとURLを確認してください。

ChatGPTウェブ:作成・接続・試用

  1. ChatGPTのプラグイン画面でカスタムMCPを追加し、名前をDLMBS MCPにします。
  2. 下記のHTTPSドメインを入力します。http://には変更しません。
  3. 認証は「無需身分驗證」(認証なし)を選択します。
  4. リスク説明を読み、確認して作成します。
  5. 接続画面の関連会話・メモリ共有の説明を読み、ご自身で同意するか判断して接続します。
  6. 接続後、DLMBS MCPから「在對話中試用」(会話で試用)を選択します。
  7. プラグインを選択したまま下の質問を1回だけ送信します。
  8. 実際のツール実行・結果・requestIdを確認し、モデルの「検索した」という文だけでは判断しません。

共有範囲を理解したうえで、ご自身で同意してください。このページは接続・共有承認・検索を代行しません。画面の文言はアカウントやバージョンで異なる場合があります。

DLMBS MCPのsearch_bibliographyだけで「禪宗」を検索してください。
locale=zh-Hant、field=TOPIC、page=1、pageSize=1を指定します。
呼び出しは1回のみ。再試行や他ツールは使用しないでください。
実際の総件数、最初の書誌、出典リンク、requestIdを報告してください。
ツールが失敗した場合はそのまま報告してください。

最初の検索:「禪宗」

以下はClaude CodeのAI会話入力欄に貼り付けます。ターミナルのシェルや本館サイトの検索欄ではありません。

dlmbs-apiのsearch_bibliographyで「禪宗」を検索してください。
locale=zh-Hant、field=TOPIC、page=1、pageSize=1を指定します。
呼び出しは1回のみ。失敗しても再試行せず、実際の結果とrequestIdを報告してください。

成功の確認方法

  1. AIの「完了」だけでなく、実際のMCPツール呼び出しと応答を確認します。
  2. 応答の条件、総件数、題名を確認します。総件数は本ページの件数ではなく、資料更新によって変わる場合があります。
  3. 初回検証は1回だけ検索します。後日、ご自身で次のページが必要なら同じ条件の2ページ目を明示し、ページ番号を確認してください。
  4. 返されたresultsUrlを自分で開くかコピーします。共有先では条件を再現して再検索するため、固定スナップショットではありません。

MCPは本館サイトを先に開かずにAIツール内で結果を取得できます。開いているサイト画面は自動更新されません。ページ内での連携操作は別のWebMCPガイドをご覧ください。 WebMCPのページ操作ガイド

検索できる公開資料
  • search_bibliography:書誌検索
  • search_bibliography_advanced:書誌詳細検索
  • search_authors:著者検索
  • search_journals:雑誌検索

接続後に実際に表示されるツールと引数に従ってください。読み取り専用で、編集・メール代送信・全文の一括取得は行いません。「全文あり」は無料ダウンロードを保証しません。

今回の検証記録:検索1回の結果

2026-11-04、ChatGPTウェブは新ドメインで接続し、書誌1件の検索結果を正常に表示しました。同じrequestIdの検索要求・上流応答・最終応答を照合済みです。

検索1回の検証概要を表示
時刻
2026-11-04 14:39:31 (Asia/Taipei)
ツール/条件
search_bibliography; query=禪宗; locale=zh-Hant; field=TOPIC; page=1; pageSize=1
実際の検索回数
1
結果
ok:true
当時の総件数/返却件数
2,656 / 1
requestId
cc30d126-013b-4707-b91e-4ee7d2d985e3
最初の書誌
「"朱陸之辨"中的告子與禪宗——對宋明理學史一段誤會的考究」

2,656は当時の実測総件数で、固定の合格値ではありません。他ツール・他言語・全アカウントの検証には拡大できません。

対処方法と試用の終了

ツールは成功したのに「無法載入這則回覆」と表示された場合

今回、会話全体の再読込では解決しませんでした。「重新載入回覆」(既存応答の再読込)で結果が表示されました。「重新產生回覆」(再生成)は押しておらず、後端でも検索は1回だけでした。

応答の再読込は既存内容を取得します。再生成はツールを再実行する可能性があるため、表示修復のために検索を再送しないでください。

HTTPS証明書と更新

新ドメインはLet’s Encrypt証明書を取得し、通常のチェーン・ドメイン検証を通過しました。今回発行分の期限は2027-02-02 13:09:30(Asia/Taipei)です。Caddyの自動管理・更新は設定済みですが、今後の更新成功はまだ観察していません。TLS検証を無効にしないでください。

補足:旧IP互換と過去の調査

互換用の旧IP接続先は次のとおりです: https://140.112.183.170/mcp

主な設定にはHTTPSドメインを使用してください。HTTP 80からHTTPSへの自動転送は追加していません。以前はIP URLでChatGPT接続に失敗し、新ドメインでは今回成功しました。OpenAI内部診断はなく、特定のプロキシSAN不具合や、すべてのIP URLが非対応だとは断定できません。

履歴:2026-11-02はIP接続に失敗し、2026-11-04は新ドメインの本ケースで成功しました。

TLSや証明書のエラー

通常のTLS証明書検証を維持してください。接続を止め、URL、時刻、証明書の信頼を確認して管理者へ報告します。検証を省略・無効化しないでください。

匿名なのにログインを求められます

この接続先は匿名・読み取り専用を想定し、本館用の認証情報は不要です。予期しない認証が求められたら接続先とエラーを確認してください。AI製品自体へのログインは別です。

接続不可・タイムアウト・混雑

テストURLと利用状況は変わる場合があります。時間を置くか本館の通常検索をご利用ください。接続失敗は検索0件とは異なります。

0件だった場合

検索語を短くし、年代・言語・種類を広げるか、著者や原題を試します。直ちに未収録とは判断しないでください。

AIの回答をそのまま引用できますか

元のレコードと文献を開き、著者・年・出典を確認します。書誌情報とAIの解釈は異なり、題名だけで研究の結論は判断できません。

このテスト接続を削除する

CLIのuser設定は以下で削除できます。プロジェクト設定は.mcp.jsonのdlmbs-apiだけを削除し、他のサーバーを残してセッションを開き直してください。

claude mcp remove --scope user dlmbs-api

匿名接続でもAI製品が会話を保存しないとは限りません。検索語は本館へ送信され、質問と結果の扱いは各AI製品の方針によります。個人情報・認証情報・未公開研究は入力しないでください。

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