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新装版 仏教思想へのいざない:釈尊からアビダルマ・般若・唯識まで |
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| 作者 |
横山紘一 (著)=Yokoyama, Koitsu (au.)
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| 版本項 | 新装版 |
| 出版日期 | 2026.05.15 |
| 頁次 | 312 |
| 出版者 | 大法輪閣 |
| 出版者網址 |
https://www.daihorin-kaku.com/
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| 出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
| 資料類型 | 書籍=Book |
| 使用語言 | 日文=Japanese |
| 附註項 | 索引あり |
| 關鍵詞 | 仏教哲学 |
| 摘要 | 無我とは何か?縁起とは、空とは……。一般に難解とされる仏教哲学を、その分野の第一人者である著者が平易に説き明かす、最良の書。 釈尊の説いた三法印などの基本思想はもちろん、心と物質の分析を説くアビダルマや唯識、中道を説く般若思想などを網羅、さらに現代においてそれらをどのように活かすかを詳述。 |
| 目次 | ■はじめに
第一章 仏教の基本的思想
第一節 我の否定 ■(1)釈尊の出発点 ■(2)仏教の綱領 ■(3)我(アートマン)とはなにか ■(4)外道の我 ■(5)小乗の我 ■(6)否定的思弁の伝統 ■(7)無我と自我意識 ■(8)無我の論理 ■(9)無常・苦・無我は永遠の真理である
第二節 因果法則の重視 ■(1)なぜ善い行為は善い結果をもたらすのか ■(2)業力と無常力 ■(3)根源者の追求 ■(4)絶対者否定の理由 Ⅰ、概念による固定化の否定 Ⅱ、自己責任の強調 ■(5)業について ■(6)業と自由 ■(7)縁起の基本的定義 ■(8)「縁」の重要さ ■(9)十二支縁起について ■(10)縁起と無我
第三節 真実の世界 ■(1)世間的幸福の否定 ■(2)肉体的欲望の抑制 ■(3)死について Ⅰ、なぜ人間には死という現象があるのか Ⅱ、死はいかにして解決されるか ■(4)寂静こそ涅槃である ■(5)法を目指し法に随う ■(6)悟りへの道
第二章 部派仏教の思想
第一節 こころの分析─アビダルマ思想(1) ■(1)部派仏教の形成 ■(2)経と律と論 ■(3)感覚と感覚器官 ■(4)感覚と知覚 ■(5)五識と意識 Ⅰ、認識対象は何か Ⅱ、無分別か有分別か
第二節 物質の分析─アビダルマ思想(2) ■(1)仏教は「物質」をどのようにとらえるか ■(2)とくに「物質的なるもの」について ■(3)感覚の対象としての物質(色) Ⅰ、色について Ⅱ、声について Ⅲ香について Ⅳ、味について Ⅴ、蝕について ■(4)物質でもこころでもないもの ■(5)現象と非現象 ■(6)諸学派にみる無為の種類 ■(7)空間について ■(8)虚空について ■(9)択滅について ■(10)非択滅について
第三章 大乗仏教の思想
第一節 飽くことなき否定の運動─般若思想 ■(1)小乗と大乗との相違 Ⅰ、大乗は自利行他利行の二行の実践を主張する Ⅱ、大乗は「生死即涅槃」と考える Ⅲ、大乗は人無我に加えて法無我を説く ■(2)菩薩の実践行(六波羅蜜多) ■(3)小乗の般若から大乗の般若へ ■(4)般若は母なり ■(5)般若のはたらき ■(6)無分別智と真如と不可言説 ■(7)中道の中の意味 ■(8)中と見る ■(9)中を行ずる
第二節 一大唯心論の出現 ─唯識思想 ■(1)般若の空から唯識の有へ ■(2)唯識思想の根源としてのヨーガ体験 ■(3)なぜ唯だ識のみであるのか ■(4)二つの障害について ■(5)とくに煩悩について ■(6)深層心(アーラヤ識)の発見 ■(7)アーラヤの意味 ■(8)身体のなかに蔵むアーラヤ識 ■(9)種子を蔵めるアーラヤ識 ■(10)執着の対象としてのアーラヤ識 ■(11)深層心の浄化 ■(12)唯識観について
第四章 仏教思想の現代的意義 ■無我・縁起・菩薩の教えに学ぶ ■(1)現代の諸問題と人心の荒廃 ■(2)「自分とは一体なにか」─「無我」に学ぶ ■(3)「他によって生かされてある自分」─「縁起」に学ぶ ■(4)「現実から理想を目指して生きる」─「菩薩」に学ぶ ■索 引 |
| ISBN | 9784804614595; 4804614591 |
| 點閱次數 | 1 |
| 建檔日期 | 2026.08.28 |
| 更新日期 | 2026.08.28 |


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