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| 浅草寺diary (ダイアリー):名作散歩で親しむ仏教 | ||
| 作者 | 壬生真康 (著)=Mibu, Shinko (au.) |
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| 出版日期 | 2016.04 |
| 頁次 | 175 |
| 出版者 | 公硯舎 |
| 出版者網址 | http://koukenshapub.com/ja/ |
| 出版地 | 神奈川, 日本 [Kanagawa, Japan] |
| 資料類型 | 書籍=Book |
| 使用語言 | 日文=Japanese |
| 關鍵詞 | 浅草寺 |
| 摘要 | 浅草寺において2005年から教化部執事を務める寿命院住職・壬生真康師が、浅草における日常の暮らしや折々の出来事を通じて、生きていくこと、自分のあり方、他者との関係、生死、善悪、人間と自然、災害・紛争について仏教との関わりを説く法話を季節の彩りにあふれたエッセイ集としてご紹介します。師の「眼」を通してみると、身近な花や草木、ふと見上げる空模様、毎日の出来事、わたくしたちの暮らしや人生には、それぞれどのような意味があるのでしょうか。古今東西の名作散歩で出会う圧倒的な「えにし」の数々により、仏教の教えがより親しみやすくなる全24編を収載しています。◎ 本書に登場する「名作」の例万葉集・古今和歌集などから和歌、松尾芭蕉・与謝蕪村などの俳句、嵐山・杜若・鐘の音など能・狂言/歌舞伎、枕草子・徒然草・伊勢物語など日本の古典、『坊っちゃん』『澀江抽斎』『なめとこ山の熊』など日本の小説、井伏鱒二「紙凧」・長田弘「最初の質問」・金子みすゞ「朝顔のつる」など日本の詩。ほか中国・インド由来のものとして、論語、唐詩選、大唐西域記、リグ・ヴェーダ、大乗起信論など、またいわゆる「西洋」由来のものとして、カフカ、ワーズワース、リルケ、シェイクスピア、ロバート・フロスト、エドワード・モースの作品など古今東西の名作が多数登場します。 浅草発、心の旅をお楽しみください。 「言葉がやさしい」「心が洗われる」「忙しいとき に読むと心地よくなる」「むずかしそうな仏教の 話が身近なものとしてスーッと入ってくる」等々 一編一編に十人十色の読後感が寄せられています。 知らなかった心象風景に巡りあう旅へ…… 仏教公伝後ほどなく、はるか飛鳥時代に草創の由来を有する東京都内最古の寺院・浅草寺。同寺において2005年から教化部執事を務める寿命院住職・壬生真康師が、浅草における日常の暮らしや折々の出来事を通じて、生きていくこと、自分のあり方、他者との関係、生死、善悪、人間と自然、災害・紛争について仏教との関わりを説く全24編の法話を紹介する珠玉のエッセイ集。 桜、藤、アジサイ、蓮、ヒガンバナ、コスモス、イチョウ、タンポポ……などの花・草木、花まつりや菊供養会を始めとする催事の描写から移りゆく四季の彩りもゆたかに、本書には法華経、観音経あるいは法句経、無量寿経、維摩経、涅槃経、華厳経、転法輪経といった経典の教えにとどまらず、古今東西の多数の名作とその解釈が織り込まれました。 登場する「名作」には次のようなものがあり、仏教の理解が深まるとともに、わが国固有の文化を再認識することでしょう(以下、おおむね登場順)。 ●万葉集、古今和歌集、新古今和歌集、後撰集、山家集などから和歌多数 ●松尾芭蕉、与謝蕪村、原石鼎、鈴木花蓑、山口誓子、種田山頭火、夏目漱石の俳句 ●能・狂言、歌舞伎などとして、嵐山、遊行柳、杜若、当麻、月見座頭、三井寺、卒都婆小町、道成寺、娘道成寺、鐘の音、暫 ●日本の古典として、菅家文草、伊勢物語、倭名類聚抄、梁塵秘抄、徒然草、日本書紀、枕草子、平家物語など ●日本の小説として、幸田露伴『連環記』、夏目漱石『坊っちゃん』『草枕』、 森鴎外『澀江抽斎』、永井荷風『断腸亭日乗』、宮沢賢治『なめとこ山の熊』、正岡子規の随筆「飯待つ間」など ●日本の詩として、文部省唱歌「鯉のぼり」、井伏鱒二「紙凧」、長田弘「最初の質問」、金子みすゞ「朝顔のつる」「星とたんぽぽ」、与謝野晶子「コスモス」など ●中国・インド由来のものとして、春秋左氏伝、風俗通、論語、唐詩選、大唐西域記、愛蓮説、リグ・ヴェーダ、荘子、大乗起信論など ●いわゆる「西洋」由来のものとして、イソップ物語「冬と春」、フランツ・カフカ「掟の門前」、イギリスの詩人ワーズワース「虹」、オーストリアの作家・詩人リルケの詩「薔薇色のあじさい」、文化人類学者ティム・インゴルド『ラインズ 線の文化史』、マララ・ユスフザイさんによるニューヨークの国際連合本部での演説、シェイクスピア『お気に召すまま』、アメリカの詩人ロバート・フロスト「選ばなかった道」「雪の夜、森のそばに足をとめて」、オー・ヘンリー『最後の一葉』、イギリス童話「ゴルディロックスと三匹のくま」、ゲーテ「銀杏の葉」、プラトン『ゴルギアス』、アメリカの作家・詩人エドガー・アラン・ポーの詩「鐘のさまざま」、エドワード・モース『日本その日その日1』、キリスト教の『新約聖書』など ほか、わが国からは近時の仏教の解説書はもとより、絵本、数多の現代書、映画監督やスケート選手の言葉が紹介され、ときには絵画・音楽・TVドラマがモチーフとなります。 師の「眼」を通してみると、身近にある花や草木、ふと見上げる空模様、毎日の出来事、わたくしたちの暮らしや人生には、それぞれどのような意味があるのでしょうか。古今東西の名作散歩で出会う圧倒的な「えにし」の数々により、仏教の教えがより親しみやすくなる全24編。計169項目の用語解説付きです。 ※ 本書は『浅草寺』誌(非売品。発行所・浅草寺教化部、印刷所・一ツ橋印刷株式会社、平成27年1月号より新村印刷株式会社)平成25年3月号から平成27年7・8月号までに収載された全24編に補筆の上、本書収載用に再構成したものです。 |
| 目次 | まえがき 春から夏へ 春ひらく 大きな乗り物 藤を見る 特別な場所 五月の空 つなぐもの 緑蔭の季節 雨催いの日に 夏から秋へ 綺麗な心 歩みゆけば 夏の花によせて 景色の音 蓮の露 天の華、心の木 月下の道 秋から冬へ 秋の花の世界 過ごしやすい時 実が熟す 問うこと、答えること 遠近の鐘 冬から春へ 同じ音から 待つ間 見えないもの 漁る人たち 資 料 編(用語解説) 著者紹介 |
| ISBN | 9784990846121; 4990846125 |
| 點閱次數 | 33 |
| 建檔日期 | 2024.07.19 |
| 更新日期 | 2024.07.25 |
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