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| 龐居士 (ほうこじ) の語録:さあこい!禅問答 | ||
| 作者 | 山田史生 (著)=Yamada, Fumio (au.) |
|---|---|
| 出版日期 | 2019.04.08 |
| 頁次 | 516 |
| 出版者 | 東方書店 |
| 出版者網址 | https://www.toho-shoten.co.jp/ |
| 出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
| 資料類型 | 書籍=Book |
| 使用語言 | 日文=Japanese |
| 附註項 | 主要参考文献: p486 |
| 關鍵詞 | 龐居士; 龐居士語録; 龐蘊, -808; 禅宗; 語録 |
| 摘要 | 「好雪、片片別処に落ちず」などの言句でも有名な中国唐代の禅者龐居士(ほうこじ)は、生涯、出家することなく禅の精神を追求した人物。在家の禅者としての立場を貫きつつ交わした禅僧との対話・問答の語録は早くから記録され、1300年を経た現在まで「龐居士語録」として伝わる。本書は、入矢義高氏が注釈した名著『龐居士語録(禅の語録7)』に衝撃を受け、40年の歳月を経て、著者独自の解釈を試みた力作。語られた「禅問答」を自由な発想で正面から斜めからと、縦横無尽の解釈を加える。入矢解説には無い、禅問答を心から楽しむ姿勢が読む者にも伝わってくる。とはいえ、どちらかというと硬きに流されがちな禅問答だが、本文中に時折挿まれている柳家一九師匠のイラストが軟らかい方へと引き戻してくれる。 わからないから、おもしろい。深読み、妄想、回り道。禅問答をとことん楽しむ一冊。 ほしいままに禅林をぶらつき、活眼の修行者に問いをふっかける−。中国・唐代の仏教者、龐居士。入矢義高による龐居士の語録の注釈書をひもとき、禅者が考えていただろうことを、著者自身の流儀で論じる。 |
| 目次 | 40年前、龐居士に打ちのめされた 石頭との問答 1 あらゆるものと関わらない 2 なんとも答えようがないよ 馬祖との問答 1 さあ一口で飲みほしてみよ 2 目のつけどころを高くせよ 3 いったいなんの話なのかな 薬山との問答 1 それでは腕ききとはいえん 2 落ちるべきところに落ちる 斉峰との問答 1 正面きっていうておるのか 2 まんまと遅れをとりおった 3 ここから頂上まで何里ある 4 主人公をわしに返してくれ 丹霞との問答 1 赤土に牛乳をぬりおったな 2 口だけじゃなく耳までもか 3 見境なく食いつきよるわい 4 身の置きどころはなかろう 5 あんたは出て、わしは入る 6 七と書き、さらに一と書く 7 マグレ当たりはどちらかな 8 手ぶらではどうにもならん 百霊との問答 1 この自分に語ってきたのだ 2 買いかぶってくれちゃ困る 3 ためしに平手打ちしてみよ 4 どうにもまぬがれられない 普済との問答 1 一文の値打ちもないなんて 2 だれに尻ぬぐいさせる気だ 3 腹のなかにいたときの言葉 4 どっちが物知りジイさんか 長髭との問答 1 キリでゆくかノミでゆくか 松山との問答 1 いまさら会釈でもあるまい 2 ただ「ある」ことを知らん 3 まだ元気はあるでしょうに 4 黄色くも青くもない葉っぱ 5 さっぱりいいきっておらん 本谿との問答 1 ひとのアラさがしはできん 2 なんにも得るところがない 3 おまえさんの目は節穴かよ 大梅との問答 1 種はちゃんと返しておくれ 大毓との問答 1 ひとのことはどうでもよい 2 そこがまさに勘どころじゃ 則川との問答 1 どっちのほうがボケてるか 2 問われたなら答えなさいよ 3 客がおっても気づかんのか 洛浦との問答 1 とんと話の通じんやつだな 石林との問答 1 さっきは口からでまかせさ 2 もうはや言葉を惜しむとは 3 口はあっても、ものいえぬ 仰山との問答 1 柱に証人になってもらおう 谷隠との問答 1 ツバをかけられ赤恥さらす 看経僧との問答 1 行儀わるくてなにがわるい 化縁僧との問答 1 だれも聴くものなどおらん 牧童との問答 1 田んぼをたがやすときだよ 座主との問答 1 だれが話して、だれが聴く 霊照との問答 1 いい歳してなにいってんの 2 ちゃんと助けてあげたわよ 居士の入寂 1 こいつめ、すばしっこいな 龐婆の回向 1 とっくに回向はすんだわい 禅問答は思考の対象となりうるか 主要参考文献 言句集 |
| ISBN | 9784497219022; 449721902X |
| 點閱次數 | 449 |
| 建檔日期 | 2023.10.18 |
| 更新日期 | 2023.12.30 |
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