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| Origin and Development of “the Head of Gayā”=「ガヤーの頭」の起源と変遷 | ||
| 作者 | Mushiga ,Tomoka (著)=虫賀幹華 (au.) |
|---|---|
| 出處題名 | 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū |
| 卷期 | v.69 n.3 (總號=n.154) |
| 出版日期 | 2021.03.25 |
| 頁次 | 991 - 994 |
| 出版者 | 日本印度学仏教学会 |
| 出版者網址 | http://www.jaibs.jp/ |
| 出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
| 資料類型 | 期刊論文=Journal Article |
| 使用語言 | 英文=English |
| 關鍵詞 | Gayā; sacred place; Viṣṇu; Hinduism; sun worship |
| 摘要 | 北インドビハール州南部に位置するヒンドゥー教の聖地ガヤーは,祖先祭祀を行うのに良い聖地として有名である.現在ではViṣṇupada寺院が最も重要な場所とされているが,聖地としてのガヤーが文献に現れた最初期から言及され続けてきたのは「ガヤーの頭」である.本稿ではガヤーの頭と解釈できるgayaśiras, gayāśīrṣa, gayāśiras, gayāsīsaの記述をサンスクリット語およびパーリ語文献から拾い上げ,10~11世紀頃に成立したとみられるGayāmāhātmya (GM)前後の記述の相違に注意しながらその変遷を描く.GMとそれ以後の文献におけるガヤーの頭は,現在のViṣṇupada寺院周辺をその中心とする1 krośa(約3.22 km)の範囲である.これに対して,仏教文献のgayāsīsaは,Viṣṇupada寺院から南西約2 kmに位置するBrahmayoni山と同定できる.最も問題となるのが,ガヤーに関する最古の記述をもつとされてきたYāskaのNirukta (N)におけるgayaśirasの解釈である.Nはヴィシュヌ神が足を置いた3箇所をsamārohaṇa, viṣṇupada, gayaśirasとするAurṇavābhaの見解を記録する.この3箇所をガヤーに関連づけるか否かは先行研究でも意見が割れている.本稿は,DurgaによるNの注釈に従って,これらをガヤー内の特定の場所ではなく太陽の運行の描写と考える立場をとる一方で,Nの記述がMahābhārataおよびGMに引き継がれていると思われる箇所を紹介し,ガヤーの歴史を考察する上でNを考慮に入れる必要性を示す. |
| 目次 | 1. Introduction 991 2. Gayāsīsa in Buddhist Texts 992 3. Gayaśiras in the Nirukta and Mahābhārata 992 4. Conclusion 994 |
| ISSN | 00194344 (P); 18840051 (E) |
| DOI | https://doi.org/10.4259/ibk.69.3_991 |
| 點閱次數 | 95 |
| 建檔日期 | 2023.01.03 |
| 更新日期 | 2023.01.03 |
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