![]() |
|
| Power (mahiman, śakti) for Maṇḍanamiśra in the Brahmasiddhi=BrahmasiddhiにおけるMaṇḍanamiśraの「力」について | ||
| 作者 | Saito, Akane =斉藤茜 |
|---|---|
| 出處題名 | 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū |
| 卷期 | v.68 n.3 (總號=n.151) |
| 出版日期 | 2020.03.25 |
| 頁次 | 1135 - 1140 |
| 出版者 | 日本印度学仏教学会 |
| 出版者網址 | http://www.jaibs.jp/ |
| 出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
| 資料類型 | 期刊論文=Journal Article |
| 使用語言 | 英文=English |
| 關鍵詞 | Maṇḍanamiśra; Brahmasiddhi; Vākyapadīya; śakti; mahiman |
| 摘要 | Maṇḍanamiśra(7–8世紀)の著作Brahmasiddhi(BS)(『ブラフマンの存在証明』)は,要所要所でその思想の下敷きとして,Bhartṛhari(5世紀)の著作Vākyapadīya(VP)(『文章単語論』)の存在を示唆する.Maṇḍanaは,BSにおいて,当著作の眼目でもある「無限定の実在」とそこから生まれる多様な現象世界を言い表し,また論証するために,VPに存在する多くの論説を受け継いでいると思われるが,直接の言及は少なく,漠然とBhartṛhariが想起されることの方が多い.そこでBS第二章から,Maṇḍanaが,諸事物の多様性を実現する「力」(mahiman, śakti)について言及し議論している二つの箇所を取り上げる.特に彼の言葉遣いと自註に展開される「力」についての考察を手掛かりに,それに類する表現ないし思想をVPに見つけることができるか.本論文では,BS II vv.8cd–9abが,ヴェーダに遡る宇宙的力(mahiman)についての言明を背景にしているのは明らかであるが,それに加えてVPにおける,諸事物の区別を否定する言明を念頭に置いている可能性,またBS II v.32が,VPにおける「時間能力」(kālaśakti)についての言明を受けたものである可能性を示し,Maṇḍanaにとっての「力」の概念が,ヴェーダ由来のmahimanと,Bhartṛhariの提唱したśaktiに,強く影響されたものであると結論する. |
| 目次 | 0. 1135 1. 1135 2. 1136 3. 1137 4. 1138 |
| ISSN | 00194344 (P); 18840051 (E) |
| DOI | https://doi.org/10.4259/ibk.68.3_1135 |
| 點閱次數 | 150 |
| 建檔日期 | 2022.09.30 |
| 更新日期 | 2022.09.30 |
提示訊息
您即將離開本網站,連結到,此資料庫或電子期刊所提供之全文資源,當遇有網域限制或需付費下載情形時,將可能無法呈現。
