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| 宗教共同体と人を繋ぐ仏教讃歌 : 合唱大会「本願寺音御堂2017」参加者アンケート調査から | ||
| 作者 | 山口篤子 (著) |
|---|---|
| 出處題名 | 浄土真宗総合研究=Jodo Shinshu Research=ジョウド シンシュウ ソウゴウ ケンキュウ= Joudo Shinshuu sougou kennkyuu |
| 卷期 | n.12 |
| 出版日期 | 2019.03 |
| 頁次 | (1) - (11) |
| 出版者 | 教学伝道研究センター;浄土真宗本願寺派総合研究所 |
| 出版者網址 | http://j-soken.jp/ |
| 出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
| 資料類型 | 期刊論文=Journal Article |
| 使用語言 | 日文=Japanese |
| 附註項 | 特集テーマ 宗教における儀礼と芸能 |
| 關鍵詞 | 仏教讃歌活動; 共同体の歌; イメージソング ; 本願寺音御堂 |
| 摘要 | 仏教讃歌活動は、浄土真宗本願寺派を特徴づける文化のひとつであり、教化活動の重要な一翼を担っている。本論文では、アメリカの音楽学者ティモシー・ライスが提唱した民族音楽研究のモデル(1987)を用いて仏教讃歌活動の歴史と現状を整理したうえで、現行の活動における仏教讃歌と人々とのかかわりについて、アンケート調査を通じて考察した。 仏教讃歌は人々と宗教共同体とを繋ぐ結節材、すなわち「共同体の歌」として機能している。しかし、仏教讃歌活動において宗教共同体への帰属意識は日常的には顕在化せず、そのレパートリーは、個人的な味わいや思いを託せる「イメージソング」としての性格が強いことが明らかとなった。その意味で仏教讃歌活動はごく個人的な経験ともいえるが、活動の場面によってはおみのりを礎とするゆるやかな連帯感や仲間意識を感じることができる。このような「共同体の歌」と「イメージソング」の間を、担い手が柔軟に行き来する有り様こそが、今日の仏教讃歌の特徴といえる。 |
| 目次 | はじめに 1 1.ティモシー・ライスのモデルからみる仏教讃歌活動 2 〇歴史的構築 2 〇社会的維持 2 〇個人の創作と経験 3 2.アンケートにみる仏教讃歌活動の現在 3 (1)日常の活動における意識 3 (2)行事参加(非日常)における意識 4 (3)レパートリー 5 3.イメージソングとしての仏教讃歌 8 |
| ISSN | 21855277 (P) |
| 點閱次數 | 282 |
| 建檔日期 | 2022.01.10 |
| 更新日期 | 2022.01.11 |
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