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| 宗教とパフォーマンス : その実際と課題について | ||
| 作者 | 福本康之 (著) |
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| 出處題名 | 浄土真宗総合研究=Jodo Shinshu Research=ジョウド シンシュウ ソウゴウ ケンキュウ= Joudo Shinshuu sougou kennkyuu |
| 卷期 | n.12 |
| 出版日期 | 2019.03 |
| 頁次 | 31 - 47 |
| 出版者 | 教学伝道研究センター;浄土真宗本願寺派総合研究所 |
| 出版者網址 | http://j-soken.jp/ |
| 出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
| 資料類型 | 期刊論文=Journal Article |
| 使用語言 | 日文=Japanese |
| 附註項 | 特集テーマ 宗教における儀礼と芸能 |
| 關鍵詞 | パフォーマンス; 儀礼; 超越者との対話; 法楽; 伝道 |
| 摘要 | パフォーマンス(身体によって何かを演じること)は、宗教に欠くことのできないものである。本稿は、伝道の視点から、そうしたパフォーマンスの、宗教における現実的なあり方とそこから生ずる課題、をテーマとする。 論を進める上では、まず宗教におけるパフォーマンスを、 (1)宗教儀礼の一部をなすもの、 (2)教義を伝えることを目的とする─娯楽的要素をも兼ね備えた─法楽としてのもの、そして(3)宗教へと(特に未信者を) 誘うための─場合によっては宗教的要素を含まない─もの、という三つに分類した。そのうえで筆者は、それぞれの場合において、人はパフォーマンスの「行為者」または「共同行為者」、「受容者」のいずれかとして「参加」することになることを示し、さらにそれぞれの場合における機能について明らかにする。 次に、それら演じられたパフォーマンスが、どのように機能する(=受容される)かについて考察した。その際に参考としたのが、Th. アドルノが『音楽社外学序説』にて示した七つの音楽の聴取のモデルである。音楽聴取のあり方の違いが、音楽の受容のあり方に影響するように、本稿では、参加者のパフォーマンスに対する態度によって、パフォーマンスの機能が、どのような理由から、どのように異なるものとなるかを明らかにする。 |
| 目次 | 一 はじめに 32 第一章 宗教におけるパフォーマンスの分類 33 第二章 パフォーマンスへの関わり方と期待される機能 35 (一)儀礼としてのパフォーマンスの場合 35 (二)法楽または誘いとしてのパフォーマンスの場合 38 三、パフォーマンスの現実的機能 40 (一)受容者に対する現実的機能 40 (二)期待される機能が働かない場合─行為者の態度を中心に 43 四 まとめ 45 |
| ISSN | 21855277 (P) |
| 點閱次數 | 131 |
| 建檔日期 | 2022.01.10 |
| 更新日期 | 2022.01.11 |
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