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| 現代日本における墓石の形状変化 | ||
| 作者 | 内藤理恵子 (著)=Naito, Rieko (au.) |
|---|---|
| 出處題名 | 研究所報=Nanzan Institute for Religion and Culture=南山宗教文化研究所研究所報=ケンキュウジョホウ |
| 卷期 | n.20 |
| 出版日期 | 2010 |
| 頁次 | 23 - 42 |
| 出版者 | 南山宗教文化研究所=Nanzan Institute for Religion and Culture |
| 出版者網址 | http://nirc.nanzan-u.ac.jp/ja/ |
| 出版地 | 名古屋, 日本 [Nagoya, Japan] |
| 資料類型 | 期刊論文=Journal Article |
| 使用語言 | 日文=Japanese |
| 摘要 | 近年、風変わりな墓石をちらほらと見かけるようになった。球状、ハート型、雪だるま、囲碁ができるもの、ソファーを墓石で象ったものなど、多種多様である。これらはニューデザイン墓石と呼ばれ、その名称は業者が与えたものに他ならない。2010年には、テレビCM においても、考古学者と全国優良石材店の会(=全優石1)の会長がピラミッド建造になぞらえて「想いを形に遺す墓が流行している」とこれらを宣伝している。テレビCM の提供元は全優石で、それらは墓石業者の加盟団体である。全優石の調べによれば、2008年に建立された墓石のうち12%がデザイン墓2 であるという。しかしながら、はたして、この墓石は本当に流行しているのだろうか。本当に流行しているならば、どういった人々の間で流行しているのだろうか。そもそも欧米の墓石は各々が違う形状であることが珍しくない。イギリスのヴィクトリア朝には、もはや芸術作品と言えるほど彫刻を施された墓石が当たり前のようにあった3。現代日本において、こういった現象が起きている背景にはなにがあるのだろうか。 |
| ISSN | 0917818X (P) |
| 點閱次數 | 243 |
| 建檔日期 | 2010.10.06 |
| 更新日期 | 2018.01.18 |
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