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No Brain is an Island: The Intersubjective Construction of Experience in Buddhism and Cognitive Science |
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| 作者 |
William, Waldron
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| 出處題名 |
南山宗教文化研究所シンポジウム(第15回) -- 脳科学と宗教
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| 出版日期 | 2009.11.28-29 |
| 頁次 | 46 - 57 |
| 出版者 | 南山宗教文化研究所 |
| 出版者網址 |
http://nirc.nanzan-u.ac.jp/
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| 出版地 | 名古屋, 日本 [Nagoya, Japan] |
| 資料類型 | 會議論文=Proceeding Article |
| 使用語言 | 英文=English; 日文=Japanese |
| 附註項 | GPSS国際シンポジウム |
| 摘要 | ミドルベリー大学のWilliam Waldron 教授が「孤島のような脳はない──仏教と認知科学における経験の間主観的構造」という題目で発表を行った。概要は以下の通りである。古典的な「水槽のなかの脳」理論のような、個人の脳を測定基準の単位とする認知過程の説明は批判されねばならない。むしろ人類進化と個体成長(系統発生と個体発生)の双方に生じている因果関係のパターンによっていっそうよく説明ができる。これは認知科学者とインドの仏教徒がともに個人ベースの認知モデルから間主観的モデルへと移行しつつある事実を物語っている。後者は文化および(言語などの)象徴系に見て取れる。そうした面で意識下に隠されている因果形式を解明するのが認知科学の課題である。そしてインド仏教学もきわめて類似の展開をみせている。初期の仏教思想家は個人の次元で認識論を探求したが、後期(4~5 世紀)になると無意識のうちに間主観的に成立する「経験の共有された諸世界」を論じるようになったのである。 |
| ISSN | 0386720X |
| 點閱次數 | 473 |
| 建檔日期 | 2010.10.06 |
| 更新日期 | 2015.08.18 |
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