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| 佛教藝術 305号 -- 日本古代仏像の着衣とその名称/中国・初期金銅仏の新例 | ||
| 作者 | 仏教芸術学会 |
|---|---|
| 出版日期 | 2009.07 |
| 頁次 | 101 |
| 出版者 | 毎日新聞社=The Mainichi Newspapers |
| 出版者網址 | http://www.mainichi.co.jp/ |
| 出版地 | 千代田, 日本 [Chiyoda, Japan] |
| 資料類型 | 書籍=Book |
| 使用語言 | 日文=Japanese |
| 附註項 | 単行本 |
| 摘要 | 東洋美術と考古学の研究史。斯界の泰斗から気鋭の研究者、さらには若き学研の徒まで、毎号多彩な執筆陣が筆を振るう。今号は研究論文3編と新指定重要文化財の紹介を併せて収載。 ◇「日本古代仏像の着衣とその名称」(吉村 怜・早稲田大学名誉教授) 仏教関係着衣の研究に長年取り組んできた筆者ならではの論考で、単に仏像の着衣の概観的な比較検討にとどまらず、着装の基本にも触れ、分析と整理を行っている。仏の像から高僧の像まで、その身をおおう複雑な仏教関係の着衣を基本から解析し、この問題を理解する上で多くの示唆を与えてくれる。 ◇「中国・初期金銅仏の新例」(村田靖子・元大和文華館学芸部次長・部長職兼任) 中国・五胡十六国時代の金銅仏の新資料を紹介しながら、他の諸像と細部にいたる比較検討を行い、この時期の金銅仏の像としてのあるべき形を探っている。その結果この新資料が河北省博物館像や東京藝術大学大学美術館像と近い関係にあることを、光背、四脚座、傘蓋などの比較から指摘する。 ◇「平等院鳳凰堂雲中供養菩薩像にみる定朝工房の諸相」(和澄浩介・奈良大学大学院博士課程後期) 平等院鳳凰堂雲中供養菩薩像の天冠台等の形式、構造技法から新旧の要素を抽出、分類し、様式面からの考察とともに、定朝世代から次世代への変化の方向を探る試み。定朝が復活させた天平彫刻の造形的要素が次世代になると薄れるとして、天平形式を有する像を定朝世代の仏師と推定、次世代の特色には新形式の採用、装飾化・繊細化への傾向や造像時の利便性を重視した造仏意識を挙げ、両者の差異を検証する。 ◇「〔新指定重要文化財紹介〕京都・清凉寺木造毘沙門天坐像」(奥健夫・文化庁文化財部美術学芸課主任文化財調査官) 資料紹介は今年度新たに重要文化財に指定となった京都・清凉寺の毘沙門天像。表面の極彩色は後補だが、本体木部の保存が良く、平安後期の坐形の兜跋毘沙門天の彫像である本作は、珍しい作例でもある。 |
| ISBN | 9784620903156 |
| 點閱次數 | 708 |
| 建檔日期 | 2010.08.05 |
| 更新日期 | 2010.08.05 |
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