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| 仏教がみるみるわかる本:禅僧が説くお釈迦様の教えから出家まで | ||
| 作者 | 牛込覚心 (著)=Ushigome, Kakushin (au.) |
|---|---|
| 出版日期 | 2009.08.26 |
| 頁次 | 207 |
| 出版者 | PHP研究所 |
| 出版者網址 | http://www.php.co.jp/ |
| 出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
| 資料類型 | 書籍=Book |
| 使用語言 | 日文=Japanese |
| 附註項 | 単行本 |
| 摘要 | 「煩悩を滅する方法」や「仏教の世界観」を知ることは生きる知恵となる。また、僧侶の作法や経典、葬儀、墓についてなど幅広く解説。 「仏教は、一生かかっても勉強し切れるものではありませんし、修行し切れるものではないのです」――冒頭から著者本人がいうように、本書は深遠な仏教のほんの入口の解説書にしかすぎない。ただ、著者はもともと作家であり、40代半ばで出家しただけあって、その苦労も並大抵ではなかったようだ。 そのため、お釈迦様の教えから出家の仕方まで、後進の方々のための参考書として本書を執筆したという。内容も「煩悩」や「八正道」「輪廻転生」といった仏教解説書に詳しく書かれていることは少なく、僧侶の役割や葬儀、法事、墓、さらには出家、出家得度についてなど、きわめて実践的なテーマを取り上げている。 最近は「坊主丸儲け」といった趣旨で書かれた本もあるが、著者の経験からはその限りではないことがよくわかる。 仏教初学者、出家希望者だけでなく、仏教を禅僧という立場から眺めた人物の雑学集として読んでも面白いのではないか。 |
| 目次 | 第一部 仏教と僧侶の役割がみるみるわかる 第一章 仏教の基礎を学ぶ 釈迦の教えー諸行無常を生きるとは 苦しみの原因ー煩悩の正体とは 煩悩を滅する方法ー「八正道」を行く 仏教の世界観ー『十界」と「六道」 「輪廻転生」と「解脱」 如来になるための方法 三種類の如来ー「三身観」とは 霊魂の存在を信じる 第二章 僧侶とは何か 僧の役割の変遷 宗教と災厄の関係 葬儀・法事・墓について 法衣を身につける 第二部 僧侶の作法がみるみるわかる 第一章 僧侶の基本動作を身につける 三種類の合掌 叉手について 体の移動 第二章 経典について 成立と構成ー弟子たちが受け継いだ釈迦の教え さまざまな経典の分類 読経についての心得 写経は毛筆で 寺院三師 第三部 葬儀のことがみるみるわかる 第一章 僧侶にとっての葬儀と墓 火葬は仏教とともに伝来 日本人の霊魂に対する恐怖心 霊魂をいか供養するか 浮かばれない餓鬼への供養 お墓参りを日常に取り戻すために 第二章 重要な葬祭グッズ 位牌は本来、仏教のものではなかった 息つき竹 他宗教との習合により開花した日本式仏教 仏壇にはさまざまな工夫が施されている 過去帳の歴史的意味 故人を守る三十番神 第四部 出家のことがみるみるわかる 第一章 私が僧侶になった理由 出家の心は内から湧き上がるもの 霊媒師の家系に生まれる 宗教嫌いだった私 はじめて手にした仏教用語辞典 四十半ばにして出家する 出家の決意から得度式まで 「学ぶ」とは「まねる」ことから始まる はじめての読経、坐禅 『出家」イコール『世捨て人」ではない 第二章 お寺の敷居はなぜ高いのか 定年後の出家について 出家、四つの形と方法 第五の出家法ー自分で寺院を建てる 寺院の認証は役所へ 墓地の許可は保健所へ 僧侶としての知識の習得 マニュアル、入門書がない世界 閉鎖的な仏門をいかに開放するか 第五部 出家得度のことがみるみるわかる 第一章 僧侶になるための儀式 得度式とは 得度式に必要な準備 得度式の進行 第二章 住職になるまでの道のり 授業寺で修行の日々 これからの僧侶はどうあるべきか |
| ISBN | 9784569772639 |
| 點閱次數 | 379 |
| 建檔日期 | 2010.07.14 |
| 更新日期 | 2024.12.20 |
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