![]() |
|
| 花でつづる般若心経 | ||
| 作者 | 河本滉子=Kawamoto, Hiroko |
|---|---|
| 出版日期 | 2009.06.06 |
| 頁次 | 176 |
| 出版者 | コスモトゥーワン=Cos21 |
| 出版者網址 | http://www.cos21.com |
| 出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
| 資料類型 | 書籍=Book |
| 使用語言 | 日文=Japanese |
| 附註項 | 河本滉子(かわもとひろこ),1941年、台湾台北市生まれ。1994年、自然保全活動の拠点、ひろりん村(岐阜県羽島市)を開設。 |
| 摘要 | 般若心経は最高に心地よい音楽と心から思っていた著者がある日、奈良薬師寺の安田暎胤管主に、「草花の絵でお経本を作ってみたい」と尋ねて、「花開いて仏を見る」との言葉に力を得て上梓。墨跡は安田管主、花絵は、植物画を学ぶ仲間の力作。地球はどうなって行くのでしょう。どうにも止まらない大きな渦の中にのめり込んでいくようで、とめどもなく不安がのしかかります。地球の環境は日々刻々と変化し、自然は次々と破壊され、経済の先行きにも不安を覚えます。その上、我が国の政治は為すすべもなく混迷を深め、社会では目を疑うようなニュースが飛び交います。そんな中、今年は嬉しいことに、日本人が四つのノーベル賞を受賞しました。「宇宙を原子のせ界で見つめなさい」とのメッセージに思われます。原子の世界では、あなたも、わたしも、物も、ありません。原子の濃淡でしかないのです。だけど、それは、そこに存在しているのです。一元的な見方をすれば、すべて「空」。夏目漱石・草枕の一節に、「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角にこのせは住みにくい」。二元的な考え方です。私の近辺では、老々介護の方が増え、いつ自分が血の雨を降らすか心配でたまらないとか、農作業が辛くて、気がつくと、般若心経の意味も分からずに、我武者羅に、経文を唱えている自分がいる。 我に返ると、自然に心が鎮まって、手にはいつも畑の草を握っているとか、多くの悩みを括ら、迷える人が増えています。今まで私たらは競争原理の中で、物欲を肯定してきました。自分さえよければ、自分一人ぐらいはと思う自分主義の考え方では、地球そのものが成り立たないところまできてしまいました。われわれが身につけなければいけない価値観は、真の共生です。「奈良薬師寺の暎胤さまのお経を聞きながら、あの世へ行ければ、わたしは天国へ行ける」と語る親友がいます。私も心からそう思います。お経のお声は次第に心に響き、般若心経はまさに、最高に心地よい音楽です。ある日、思い切って暎胤さまに、「草花の絵でお経本を作ってみたいのですが…」とお尋ねしますと、「花ほみな仏様です」とおっしゃっていただいたことに力を得て、この本をつくってみました。経文に花の名を合わせるので、花の中には必ずしも経文字にはないものもあります。場合によっては、経文字は一つでも二つの花で補っているものもあります。花の頭文字でお読みください。多くの方々の協力で、この本が出来上がりました。心から感謝いたします。この本を手に取っていただいた皆様にも、感謝いたします。そして、みなさまの心に、安らぎが届きますよう、心からお祈り申し上げます。 |
| ISBN | 9784877951634 |
| 點閱次數 | 241 |
| 建檔日期 | 2010.06.15 |
| 更新日期 | 2010.06.15 |
提示訊息
您即將離開本網站,連結到,此資料庫或電子期刊所提供之全文資源,當遇有網域限制或需付費下載情形時,將可能無法呈現。
