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| 元三大師御籤本の研究 -- おみくじを読み解く | ||
| 作者 | 大野出 (著)=Ono, Izuru (au.) |
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| 出版日期 | 2009.03 |
| 頁次 | 212 |
| 出版者 | 思文閣出版 |
| 出版者網址 | http://www.shibunkaku.co.jp/shuppan/ |
| 出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
| 資料類型 | 書籍=Book |
| 使用語言 | 日文=Japanese |
| 關鍵詞 | おみくじ; 元三大師御籤; 信仰; 天道 |
| 摘要 | 本書はおみくじに関する初めての研究書。おみくじの源流を探っていくと、必ずたどり着くのが元三大師御籤。実は現代のおみくじも多くは元三大師御籤本に由来している。江戸時代のそれらの史料群を時系列に従って比較、分析することによって、ようやく見えてきた近世日本の人々の心のうち。 江戸時代、おみくじはさまざまな信仰対象と結びついていく。たとえば観音、八幡。あるいは七福神。ところが、それら以上に人々の信仰を集めていた意外なものがあった。それは「天道」。すなわち”お天道様(おてんとうさま)”。これは、おみくじが武士に由来する占いであったこととも深く関係している。巻末に索引を附す。 |
| 目次 | 序 章 本書の視座 第一章 研究対象としての「おみくじ」、その諸相と概観 おみくじと元三大師信仰 おみくじと漢詩 元三大師御籤本 元三大師御籤本と大雑書 夏目漱石『明暗』の中の御籤本 第二章 研究史考 日本における霊籤の受容としての研究 御籤本に関する研究 第三章 元三大師御籤本の分節点と類別 時系列に基づく元三大師御籤本の分節点 注解による元三大師御籤本の類別 第四章 元三大師御籤本の思想史的展開 元三大師御籤における信仰対象 信仰の対象としての「天道」 他力から自力へ 第五章 元三大師御籤本における倫理的処世訓と現世的願望 元三大師御籤本における倫理的処世訓 元三大師御籤本における現世的願望 倫理的処世訓と現世的願望との関係性 運勢転換の思想 思想史的意義と現代への示唆 第六章 元三大師御籤本の受容層に関する一つの仮説 受容者としての武士 「道具」という項目 「道具」から見えてくる受容層の変移の様相 終 章 |
| ISBN | 9784784214549 |
| 點閱次數 | 570 |
| 建檔日期 | 2009.07.28 |
| 更新日期 | 2014.05.26 |
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