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| 仏教の声の技:悟りの身体性 | ||
| 著者 | 大内典 (著)=Ouchi, Fumi (au.) |
|---|---|
| 出版年月日 | 2016.03.11 |
| ページ | 300 |
| 出版者 | 法藏館 |
| 出版サイト | https://pub.hozokan.co.jp/ |
| 出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
| 資料の種類 | 書籍=Book |
| 言語 | 日文=Japanese |
| ノート | 索引あり |
| キーワード | 声明; 天台宗; 歴史; 中世 |
| 抄録 | 声明、真言念誦、念仏など、さまざまな仏教の声の技は、どのような教理に基づきいかなる救いのシステムを構築したのか。仏教学、儀礼研究、音楽文化学など複領域にまたがるアプローチにより、声を発し響きを聞くというわれわれの基本的身体能力がもつ実践的力を考究した前例のない画期的試み。 ・第34回 田邉尚雄賞受賞 |
| 目次 | まえがき/凡例 序論 仏教の声の技と日本宗教研究 本書の目的、アプローチ、構成 第一章 初期天台における即身成仏論と身体 はじめに 一 最澄の挑戦 二 最澄後の挑戦 むすび 第二章 四種三昧の展開 はじめに 一 智顗の四種三昧についての研究 二 止観における身体の機能 三 日本天台における三昧行 結び 第三章 観行としての声明――法華懺法にみるその美的表現力と権能 はじめに 一 法華懺法がまとう「正統性」 二 法華懺法の声と力 三 声明が負った美的権威 四 「記す」ことのパラドクス――身体化される権威 結び 第四章 密教における声の技法―?安然の「声」論から はじめに 一 声塵得道――耳がとらえるものへの関心 二 安然の音楽理論 三 密教儀礼における声 結び 第五章 念誦と成仏 はじめに 一 十八道行法と念誦 二 即身成仏を導く声の技法 三 声による引き込み 結び――真言念誦をめぐるダイナミクス 第六章 源信の念仏における声 はじめに 一 『往生要集』における声と念仏 二 声観の変容 三 実践活動と理論 結び 結論 付論 修験道の法華懺法――声の技の展開 はじめに 一 「秋の峰」における音の装置 二 羽黒修験道の法華懺法 三 法華懺法の音楽的特徴 四 利用される「正統性」 五 身体活動としての懺悔 結び 初出一覧 あとがき |
| ISBN | 9784831862327; 4831862320 |
| ヒット数 | 52 |
| 作成日 | 2024.06.24 |
| 更新日期 | 2024.06.25 |
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