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仏教の歴史
著者 平川彰 (著)=Hirakawa, Akira (au.)
出版年月日2026.06.10
ページ272
出版者講談社
出版サイト https://www.kodansha.co.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
シリーズ講談社学術文庫
シリーズナンバー2924
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノート本書の原本は1972年に佛乃世界社から刊行されました。
叢書番号はブックジャケットによる
キーワード仏教; 歴史
抄録およそ2500年前にインドで生まれ、アジア各地に伝播してさまざまな発展を遂げた世界宗教、仏教。インドで誕生した仏教が、中国を経て日本に伝わり近代に至るその軌跡を、仏教学の泰斗がコンパクトに通観する。
原始仏教の誕生から、仏滅後に部派仏教に分かれ、そこから大乗仏教、さらに密教が出現するインド仏教史。
ときに大規模な迫害にあいつつも、鳩摩羅什、さらには玄奘らの尽力による経典の翻訳を重ねながら、浄土教や禅宗など独自の哲学的な思想が花開いた中国の仏教史。
そして、朝鮮半島を経て欽明天皇の時代に列島に伝わり、奈良時代の皇室の仏教から平安時代の貴族仏教、そして広く民衆の仏教である鎌倉新仏教へと展開し、明治の廃仏毀釈を経て清沢満之らの新仏教運動に至るまでを描く日本の仏教史。
「唯識」や「中論」など難解に思われがちな仏教用語も、歴史的文脈のなかで平易に解説。世界中で多彩な展開を見せた宗教の全体像をつかむ、最良の入門書!(原本:仏乃世界社、1972年)
目次はじめに
インド仏教史
仏教の成立/原始仏教の教理/仏陀滅後の教団/部派仏教の教理/大乗仏教の出現/新しい仏陀の出現/法華経と龍樹/唯識と如来蔵/密教の出現とチベット仏教
中国仏教史
中国仏教のはじめ/羅什以後の仏教/禅と念仏の興起/隋唐時代の仏教/唐より宋へ/宋代以後の仏教/中国の寺院
日本仏教史
仏教の伝来/聖徳太子の仏教/奈良仏教/平安時代/鎌倉の新仏教/宗派仏教の発展/明治の仏教
解 説(佐々木閑)
ISBN9784065440018; 4065440017
ヒット数1
作成日2026.08.28
更新日期2026.08.28



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